マネージメントデスク 役員用デスク

重厚感、高級感あふれる役員用デスク(両袖)

重厚感あふれるスタイリッシュな役員用デスク(片袖)

役員用シリーズ サイドテーブル

役員用シリーズ キャビネット(下段)

役員用シリーズ キャビネット(上段)


高級オフィスデスク、エグゼクティブデスクの選び方

社長室に呼ばれ、重厚で豪華な机を目の当たりにし圧倒されながらも、心の中でいつかは自分もこの机を手にいれる地位まで上がりたい、と思った方も多いのではないでしょうか。
エグゼクティブデスクとは、映画やドラマに出てくるように組織の重役が、どっしりと構えて座っているデスクがイメージされ、一般人にはなかなか手が届かない代物のように思われていますが、最近ではリーズナブルなエグゼクティブデスクも多くなり、多くの人に利用されはじめています。
今回の記事では、Y2Kのエグゼクティブデスクをご紹介していきます。

エグゼクティブデスクのエグゼクティブは「役員」の意味

最近、エグゼクティブプロデューサーなどエグゼクティブという言葉を良く耳にすると思いますが、エグゼクティブは一般的に、役員のことを指しています。
エグゼクティブデスクを使用する人間は、企業であれば組織を経営しているトップクラスの重役、ホテルなどの施設では支配人がそのクラスに相当するでしょう。エグゼクティブデスクとは、日本名では一般的に「役員用デスク」と呼ばれていて、一昔前では、「社長机」とも呼ばれていました。
社会組織の中で、重要な地位のあるトップクラスに登り詰め、役員室など自分だけの部屋を持つことができる人が使用できるデスクのことを指していたのです。
しかし近年は、その概念も変化し、個人オフィスや書斎などにエグゼクティブデスクを使用する人が増えてきました。利便性が高く、部屋のインテリアとしても優れていて、リーズナブルなお値段で購入できるようになりました。
Y2Kでもお得なエグゼクティブデスクをご用意しています。

エグゼクティブデスクの3つの役割

エグゼクティブデスクには、大きく分けて4つの役割があります。
(1) 電話の応対や書類の作成や確認などの執務を行うためのデスクとしての役割です。一般従業員の使うオフィスデスクと異なる点は、エグゼクティブデスクには多くの便利な機能が付属されているため、作業が行いやすいことです。
(2) 大切なお客様を迎えるための応接スペースとしての役割です。そのため、来客に好印象を与えつつも、デスクの持ち主の品格や威厳を演出し、部屋のインテリアの一部にもなるようなデスクが尊重されます。
(3) 会社にとって重要な印鑑や大切な書類保管の場所としての役割です。そのため一般的なデスクよりもカギが厳重であったり、2重引き出しなどの細工があるデスクも多いようです。
この3つの役割を踏まえた上で、それぞれのニーズに合ったデスクを選ぶことがおすすめです。

エグゼクティブデスクの種類。デザインや素材の解説

エグゼクティブデスクのデザインは、引出しのあるデザインが圧倒的に多くみられます。片袖型や両袖型などがあり、部屋のスペースや、利用者のニーズによって選択されます。また、同じデザインのキャビネットを追加してトータルコーディネイトを演出される方も増えてきました。
エグゼクティブデスクの中でも、最上級にランクされるプレジデントデスクは、多人数でコミュニケーションを取ることを最優先に、大きさに重点が置かれた高級感溢れるデスクです。定義に明確な決まりはありませんが、L字型、円形などの囲み型となっているものを指すことが多いようです。
エグゼクティブデスクを重厚感のあるシックなイメージにするために、マホガニー、ナラ、ウォルナッツなどの丈夫な木材が数多く使用されています。SDGsの考えから、軽量化の傾向が年々大きくなり、デザイン性や傷がつかない材質を最優先に考えられています。
AKIRAのエグゼクティブデスクは、マホガニーブラウン色のシックなデザインと表面硬度_7Hの表面材を使用し、天板は中は空洞ですが強度を強くする工夫がほどこされたフラッシュ構造が特徴的です。
また、パソコンが必須の時代ですが、コードを外に見せないコード収納がデスクのうしろに付いています。扉付でゆっくり閉まる高級兆番を使用し、さらに天板左右に天板と同じ高さの配線キャップを備えています。よって配線キャップは邪魔になりません。また配線キャップをオプションで電源コンセントと交換できます。
下段の大きな引出にはA4ファイルをしっかり収納できます。またフルオープン仕様で引出しが全部開きますので後の書類もらくらく取出せます。

エグゼクティブデスクの特徴。

近年、オフィススペースのイメージも様々なジャンルに多様化しているのに合わせて、エグゼクティブデスクも高度に進化しています。
重厚さと品格をアピールした従来型に加え、よりクオリティの高い機能が際立つデザインや、シャープさとシンプルさを際立たせるブラック一色なデザインのデスクも登場しています。また、コミュニケーション重視の円型やコミュニケーションと集中的なデスクワークを両立させることができるL字型も高度に進化したデスクの代表と呼べるでしょう。デスク選びは業種や個人の好みによって大きく変わってくると思います。
AKIRAのエグゼクティブデスクにはいくつものポイントがあります。
デスク回りの配線は、いくつものコードが絡み合ってしまう見た目の悪さが、多くの方の頭を悩ませる問題となっていますが、AKIRAのエグゼクティブデスクは配線収納スペースがしっかりと作られているため、外からは見えることなく、綺麗に収納できます。アジャスターによる高さ調整可であり、サイドデスク併用可能の機能もついていますので、使用する状況によってデスクの大きさを縦にも横にも調整することが可能です。

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